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『統計』目次 2021年1月号~12月号(逆順)
2021年12月号 特集 統計教員の育成 購入ページへ
- 巻頭言 /椿広計
- 特集
「統計エキスパート人材育成プロジェクト」とは何か? /千野雅人
なぜいま大学統計教員育成が必要なのか―本事業立上げに至るまで― /須江雅彦・竹村彰通
忘れられていた科学―統計学 /西井龍映
東京理科大学における統計教育と統計人材育成 /矢部博
群馬大学における数理データサイエンス教育の展開 /杉山学
統計数理研究所大学統計教員育成センター研修部にようこそ! /中西寛子・岩崎学 - 寄稿
消費者物価指数2020年基準改定のポイント /総務省統計局消費統計課物価統計室 - 統計ウォッチング
知識経済における職業と教育 /村上由紀子 - 統計行政のうごき
統計委員会の動き(令和3年8月~10月) /総務省政策統括官(統計制度担当)統計委員会担当室 - 統計寸評
データ利活用の国際展開 /高田聖治 - 連載
統計150年の歩み(9)―平成から令和 社会・経済情勢の変化への対応(その1)― /総務省統計局統計150年史編纂室
高校における統計・データサイエンス教育の最前線(6)
―教育用標準データセット SSDSEとAP Statisticsによる実践報告― /荒川智浩 - 統計利活用コーナー
地方公共団体における統計データ利活用表彰(2020年)受賞取組
長崎県の人口の動態把握及び構造分析 /長崎県 県民生活環境部統計課 - 英国王立統計学会Significanceから
データエコノミーの歴史―アナリティクスの到来― /谷道正太郎 - 書評
佐藤正広 編著 『近代日本統計史』 /木村和範
2021年11月号 特集 コロナ禍における政策対応 購入ページへ
- 巻頭言 /乾友彦
- 特集
コロナ禍、抑制された失業増―雇用ミスマッチ解消へ官民連携を― /稲葉圭一郎・松尾朋紀
新型コロナ下の小規模企業―短期的、中長期的な感染症対策と経済の両立― /児玉直美
コロナ禍の医療逼迫と医療提供体制の課題 /鈴木亘
コロナ禍における世論に関する研究動向 /三輪洋文 - 寄稿
SNA・経済統計の中長期的展開 /中村洋一
学生国勢調査員としての活動から―コロナ禍における2020年国勢調査― /畑中善雄・笹原妃佐子 - 統計ウォッチング
マーシャルのKはその後どうなったのか―米国で進行するインフレと長期金利のInconsistency― /愛宕伸康 - 統計行政のうごき
令和2年度(2020年度)統計法施行状況に関する審議 /総務省政策統括官付統計企画管理官室 - 統計寸評
正確なデータを作るためのデータサイエンス /高部勲 - 連載
国際統計制度とは何か(6)―国民経済計算(1)― /川崎茂
高校における統計・データサイエンス教育の最前線(5)
―中等教育のデータサイエンスの開発・普及と高大接続を目指して― /林兵馬 - 統計利活用コーナー
地方公共団体における統計利活用表彰(2020年)特別賞
糸島マーケティングモデル推進事業 /福岡県糸島市企画部経営戦略課 - 英国王立統計学会Significanceから
統計で欺く方法 /高井健作 - 書評
西村淸彦・山澤成康・肥後雅博著『統計 危機と改革』 /福井武弘
2021年10月号 特集 国民移転勘定(NTA)の研究動向 購入ページへ
- 巻頭言 /松倉力也
- 特集
国民移転勘定(NTA)が示す新しい少子高齢化分析:日本のケースを中心に /松倉力也
国民時間移転勘定:無償労働によるNTAの拡張 /福田節也
NTA・NTTAの主要変数の考え方と特色について /佐藤格
国民移転勘定に基づく最近の研究動向と今後期待される展開 /小川直宏 - 寄稿
国勢調査の不詳データの補完について―令和2年国勢調査における試み― /永井恵子 - 統計ウォッチング
最近の都道府県別、市区町村別社会増減―コロナ禍の影響を考える― /江崎雄治 - 統計行政のうごき
政府統計の普及・啓発の取組―令和3年度「統計の日」標語、ポスターを中心に― /総務省政策統括官付統計企画管理官室 - 統計寸評
国際統計協会(ISI)第63回世界統計大会 /槙田直木 - 連載
統計150年の歩み(8)―統計改革の変遷 その2― /総務省統計局統計150年史編纂室
高校における統計・データサイエンス教育の最前線(4)
―高校生に推測統計をどのように指導するか― /橋本三嗣 - 統計利活用コーナー
地方公共団体における統計データ利活用表彰(2020年)受賞取組
「疑似市民データ」を活用したアイデアソンの開催 /茨城県つくば市政策イノベーション部 情報政策課 - 英国王立統計学会Significanceから
データエコノミーの歴史 ―顧客洞察の誕生― /赤谷俊彦 - 書評
Max Marchi・Jim Albert・Benjamin S. Baumer 著 露崎博之・Yoshihiro Nishiwaki 翻訳
『Rによるセイバーメトリクス入門』 /竹内光悦
2021年9月号 特集 公的統計の150年 購入ページへ
- 巻頭言 /北村行伸
- 特集
対談:統計の礎を築いた先人たち /島村史郎・佐伯修司
日本の人口統計の発達 /三浦由己
政府統計における統計データ処理の発展と将来 /會田雅人
統計数理からみる公的統計の発展過程 /川崎茂 - 寄稿
歴史の次のページへ /笹島誉行 - 統計ウォッチング
中国が抱える深刻な人口問題人―第7回人口センサスを受けて― /齋藤尚登 - 統計行政のうごき
統計委員会の動き(令和3年5月~令和3年7月) /総務省政策統括官(統計制度担当)統計委員会担当室 - 統計寸評
統計の国際対応:なぜそこだけ事後的? /萩野覚 - 連載
国際統計制度とは何か(5)―公的統計の基本原則(2) /川崎茂
高校における統計・データサイエンス教育の最前線(3)
―全校生徒を対象としたデータサイエンス教育実践― /林宏樹 - 統計利活用コーナー
地方公共団体における統計利活用表彰(2020年)統計局長賞
「みやざき統計BOX:StatViz」のご紹介―全国の都道府県や市町村での利活用も視野に― /宮崎県総合政策部統計調査課 - 英国王立統計学会Significanceから
コンピューター曰く /谷道正太郎 - 書評
宮内 泰介・上田 昌文著『実践 自分で調べる技術』 /久保奨
2021年8月号 特集 社会生活基本調査の意義と役割 購入ページへ
- 巻頭言 /黒田祥子
- 特集
介護者の生活時間と生活行動 /鈴木奈穂美
社会の加速と生活時間―学歴による異質性に着目した検討― /石田賢示
通勤時間と生活時間の関係性について―テレワークの浸透で生活時間はどう変わるか― /坂本貴志
令和3年社会生活基本調査の概要 /総務省統計局統計調査部国勢統計課労働力人口統計室 - 統計ウォッチング
全国家計構造調査からみた成人未婚者の実家暮らしと一人暮らし /稲葉由之 - 統計行政のうごき
統計分類の策定と見直しについて /藤井英明 - 統計寸評
全国家計構造調査 「全面見直し」という挑戦と結果 /小松聖 - 連載
統計150年の歩み(7)―統計改革の変遷 その1― /総務省統計局統計150年史編纂室
高校における統計・データサイエンス教育の最前線(2)―松山南高校におけるデータ利活用人材の育成― /渡部靖司 - 統計利活用コーナー
2020年度 統計データ分析コンペティション受賞論文
大学生・一般の部 統計数理賞
階層ベイズモデルを用いた学力に対する教育費の費用対効果推定 /渡邊彰久・石川洸矢・近藤謙将
地方公共団体における統計データ利活用表彰(2020年)受賞取組
「地方公共団体における統計データ利活用表彰」について /総務省統計局 統計データ利活用センター
地方公共団体における統計利活用表彰(2020年)総務大臣賞
過去の気象・被害データに基づいた災害規模予測の導入
―機械学習を用いた災害対応の意思決定支援について― /宮城県仙台市 危機管理局防災・減災部防災計画課 - 英国王立統計学会Significanceから
「ナッジ」と統計 /横溝秀始 - 書評
大塚淳著 『統計を哲学する』 /国友直人
2021年7月号 特集 歴史人口研究の新地平:宗門人別改帳から近世日本社会を探る 購入ページへ
- 巻頭言 /斎藤修
- 特集
歴史人口研究のためのデータ /髙橋美由紀
近世日本人口史料のイベントヒストリー分析 /津谷典子
近世東北日本の結婚システム:二本松藩町村の事例 /黒須里美
19世紀中国東北地方における結婚の分析:男性の初婚に及ぼす家族の影響 /董浩 - 統計ウォッチング
2025年成立のSNAにおけるデジタライゼーションの計測 /櫻本健 - 統計行政のうごき
第52回国連統計委員会の手続 /政策統括官(統計基準担当)国際統計管理官室 - 統計寸評
2020年の経済俯瞰 /植松良和 - 連載
国際統計制度とは何か(4)―公的統計の基本原則(1)― /川崎茂
高校における統計・データサイエンス教育の最前線(1)
―学びと繋がりの場を求めて― /石井裕基・床田太郎 - 統計利活用コーナー
2020年度 統計データ分析コンペティション受賞論文 高校生の部 統計数理賞
観光業による観音寺市の少子高齢化による問題解決 /藤村小桜・石川花鈴・石川桜大・川崎泰治・佐藤龍之介・宮武颯樹 - 英国王立統計学会Significanceから
エビデンスと生きる /谷道正太郎 - 書評
アンドリュー・リー著 上原裕美子訳『RCT大全』 /小林庸平
デ-ビット・ディアズ他著 国友 直人、小暮 厚之、吉田 靖訳 『データ分析のための統計学入門』 /美添泰人
2021年6月号 特集 調査方法論(Survey Methodology) 購入ページへ
- 巻頭言 /井上卓
- 特集
総調査誤差から「調査の質」を考える /大隅昇
国勢調査の調査方法 /阿向泰二郎
民間調査機関の調査方法 現状と課題 /佐藤寧
民間調査機関の調査方法の現状と課題について―事例紹介―「世論調査の品質保持のために―調査員調査の今後を考える」 / 小松香奈江 - 寄稿
毎月勤労統計の不適切調査・計数処理を巡るその後の展開―再生に向けた取り組みと今後の課題― /西村淸彦・肥後雅博 - 統計ウォッチング
コロナ禍の人口動態 /稲垣誠一 - 統計行政のうごき
統計委員会の動き(令和3年2月~令和3年4月) /総務省政策統括官(統計基準担当)統計委員会担当室 - 統計寸評
20年越しの「ノーマライゼーション」―社会生活基本調査における障害者統計への対応― /田村彰浩 - 連載
統計150年の歩み(6)―総務庁誕生までの経緯と新統計局・統計センターの足跡― /総務省統計局統計150年史編纂室 - 統計利活用コーナー
2020年度 統計データ分析コンペティション受賞論文 大学生・一般の部 統計活用奨励賞
第2期「まち・ひと・しごと総合戦略」における 日本の目指すべき将来に向けた社会構造分析及び提案 /冨尾燿平・眞保祐樹 - 英国王立統計学会Significanceから
社会を測る 誰が、何を、いつ、どこで、なぜ、どのように /尾形はづき - 書評
勝田 敏彦 著 『でたらめの科学 ―サイコロから量子コンピューターまで―』 /星野伸明
2021年5月号 特集 より良い企業経営とESG債 購入ページへ
- 巻頭言 /香月康伸
- 特集
ESG債の特異性を際立たせるには /稲葉圭一郎
ESG債の登場:そのグローバルな背景 /足達英一郎
ESG債発行によるイノベーション戦略の追求:グローバルな動向 /夫馬賢治
わが国のESG債市場について /伊井幸恵 - 寄稿
高校生のための「統計・情報」学習教材の提供(2) /長尾伸一 - 統計ウォッチング
最近の消費の動向について /宇南山卓 - 統計行政のうごき
統計作成基盤の整備「統計人材の育成と職場風土・意識」について /総務省政策統括官付統計改革実行推進室 - 統計寸評
数理モデルの実社会への応用 /高田聖治 - 連載
国際統計制度とは何か(3)―国連の地域統計機関と欧州統計家会議― /川崎茂 - 統計利活用コーナー
2020年度 統計データ分析コンペティション受賞論文 高校生の部 統計活用奨励賞
自治体ごとのふるさと納税の必要性を定義する /岡本涼夏 - 英国王立統計学会Significanceから
行政データが政府調査存続の危機の救世主となり得るか /榊原美月 - 書評
本川裕著『なぜ、男子は突然、草食化したのか?』 /千野雅人
2021年4月号 特集 経済センサス-活動調査の意義と役割 購入ページへ
- 巻頭言 /清水雅彦
- 特集
経済センサス‒活動調査の統計委員会での議論と期待 /椿広計
サービス分野の生産物分類と「経済センサス‒活動調査」 /宮川幸三
経済センサス‒活動調査でわかること―九州新幹線(鹿児島ルート)の全線開通の効果― /菅幹雄
令和3年経済センサス‒活動調査の概要 /総務省統計局統計調査部経済統計課、経済産業省調査統計グループ構造統計室 - 寄稿
高校生のための「統計・情報」学習教材の提供(1) /長尾伸一 - 統計ウォッチング
コロナ禍のもとでの小中学校の休校とICT利用:日英比較から /永瀬伸子 - 統計行政のうごき
国連統計委員会等の議論(2)―SDG指標― /総務省政策統括官(統計基準担当)付国際統計管理官室 - 統計寸評
コロナ下のCPI基準改定 /山形成彦 - 連載
統計150年の歩み(5) 戦後統計の整備・拡充― /総務省統計局統計150年史編纂室 - 統計利活用コーナー
2020年度 統計データ分析コンペティション受賞論文 大学生・一般の部 優秀賞
ふるさと納税は地方創生の切り札になりえるか―固定効果モデルを用いたパネルデータ分析― /森將暁 - 英国王立統計学会Significanceから
センサス2020 なぜ、自己回答を増やすことが重要なのか /松村陽平 - 書評
エステル・デュフロ、レイチェル・グレスナスター、マイケル・クレーマー著 小林庸平監訳・解説 石川貴之・井上領介・名取淳訳
『政策評価のための因果関係の見つけ方』 /国友直人
2021年3月号 特集 GDPの基準改定 購入ページへ
- 巻頭言 /長谷川秀司
- 特集
国民経済計算の2015年(平成27年)基準改定について /荒木健伍
民泊サービスの計測―SNAにおける基準改定(2015年基準)への対応― /小池健太
リース区分に係る2008SNA勧告への対応に向けて /茂野正史
娯楽作品原本の導入について /中尾隆宏 - 寄稿
統計データ利活用センターにおける研究機関・地方自治体との公的統計ミクロデータを活用した共同研究の取組について /高部勲 - 統計ウォッチング
「景気ウォッチャー調査」でみるコロナ禍の日本経済 /宅森昭吉 - 統計行政のうごき
統計委員会の動き(令和2年11月~令和3年1月) /総務省政策統括官(統計基準担当)統計委員会担当室 - 統計寸評
公的統計へのビッグデータの更なる活用に向けて /中村英昭 - 連載
国際統計制度とは何か(2)国連統計委員会と国連統計部 /川崎茂
国勢調査の100年(16) これからの国勢調査 /永井恵子 - 統計利活用コーナー
2020年度 統計データ分析コンペティション受賞論文 大学生・一般の部 総務大臣賞
観光消費額の地域間差異に関するパネルデータ分析 /藤原浩高 - 英国王立統計学会Significanceから
行政における合成データ /谷道正太郎 - 書評
G. James, D. Witten, T. Hastie, R. Tibshirani 著 落海浩・首藤信通 訳 『Rによる統計的学習入門』 /竹村彰通
2021年2月号 特集 コロナ禍における社会・経済 購入ページへ
- 巻頭言 /乾友彦
- 特集
コロナ禍の日本経済をどうみるか /門間一夫
2020年の感染拡大と労働市場 /玄田有史
ウィズコロナ・ポストコロナの消費者像 / 久我尚子
「ポスト・コロナ」の世界経済の行方―新興国からの視点― /西濵徹 - 寄稿
新型コロナウイルス感染症で変わるネットショッピング―家計消費状況調査の結果から― /石原秀男
新型コロナウイルス感染症の流行と国内移動者数の状況―住民基本台帳人口移動報告より― /永井恵子 - 統計ウォッチング
子供の生活行動に対する世帯の年間収入の影響 /勝浦正樹 - 統計行政のうごき
統計委員会統計作成プロセス部会の設置について /総務省政策統括官(統計基準担当)統計委員会担当室 - 統計寸評
新型コロナウイルス感染症と統計業務の継続 /佐藤紀明 - 連載
統計150年の歩み(4) ―戦後における統計再建への道のりと先人の足跡― /総務省統計局統計150年史編纂室
国勢調査の100年(15)諸外国の国勢調査② /永井恵子 - 統計利活用コーナー
2020年度 統計データ分析コンペティション受賞論文 高校生の部 優秀賞
気温と脳卒中の発症リスクについて /山野瑞起・岩見拓海・黒子風大・柏木創太 - 英国王立統計学会Significanceから
ラテン語で「データサイエンス」は何というか? /鈴木ななみ - 書評
翁邦雄 著 『移民とAIは日本を変えるか』 /福井武弘
2021年1月号 特集 経済統計の新たな調査体系 購入ページへ
- 巻頭言 /廣松毅
- 特集
経済統計の再編に立ち会って―経済構造実態調査の創設と初めての実施― /最上桂
事業所調査の新たな展開「令和元年経済センサス‐基礎調査」 /星野健
整備が進むわが国の事業所母集団データベース /菅幹雄
大規模企業の報告負担軽減に向けた取組―「企業調査支援事業」の実施について― /深田浩司 - 寄稿
公的統計の課題と展望 /西村 淸彦・肥後 雅博 - 統計ウォッチング
コロナ危機後の米日の財政政策の実像 /村上尚己 - 統計行政のうごき
国連統計委員会等の議論(1)―統計組織の在り方― /総務省政策統括官(統計基準担当)付国際統計管理官室 - 統計寸評
統計人材の確保・育成に向けて /平池栄一 - 連載
国際統計制度とは何か(1)発達の歴史と今日の姿 /川崎茂
国勢調査の100年(14)諸外国の国勢調査① /永井恵子 - 統計利活用コーナー
2020年度統計データ分析コンペティション
受賞論文の連載にあたって /椿広計
2020年度 統計データ分析コンペティション受賞論文 高校生の部 総務大臣賞
人口増加と「住みやすい街」の関係 /朝倉翔汰 - 英国王立統計学会Significanceから
動物園での統計 /榑松良祐 - 書評
苅野進著『10歳でもわかる問題解決の授業』、篠原 拓也著『できる人は統計思考で判断する』 /竹内光悦