統計でみる社会経済 統計学・歴史・制度 統計調査の結果解説 一般統計書一覧
データ分析のための統計学入門 (原著第4版、翻訳初版第3刷)
原題: “OpenIntro Statistics Fourth Edition”
著者:David.M.Diaz, Mine Çetinkaya-Rundel, Christopher D. Barr
翻訳:国友直人、小暮厚之、吉田靖
ISBN978-4-8223-4105-3 / 定価 1,980円(本体1,800円+税10%) 購入ページへ
原著は、米国で広く用いられている大学レベルの統計学の教科書です。大学における統計学の教科書として活用していただくほか、データ分析を学びたい学生・社会人の方々などの自習用にもお薦めです。「統計検定®」の2級ないし3級に相当する内容です。
本書には豊富な実例に基づく解説が学びやすい順序で掲載されており、ウェブ上で提供される実践的な教材データを用いて演習を行い、理解を深めることができます。各章の末尾には練習問題が掲載されており、その解答例も巻末に掲載されています。
本書の原著は、統計学、数学などの教育を専門とする米国の非営利法人「OpenIntro」が開発したものです。原著のウェブサイトには、本書を教科書として指導する場合に使用することのできるスライド、解説資料等(いずれも英語版)が掲載されており、授業に活用することができます。
目次
第 1 章 データ分析への誘い
第 2 章 統計データの記述
第 3 章 確率
第 4 章 確率変数の分布
第 5 章 統計的推測の基本
第 6 章 カテゴリカル・データの統計的推測
第 7 章 量的データに対する推測
第 8 章 線形回帰への入門
第 9 章 重回帰とロジスティック回帰
付録A 解答例(注 各章の末尾に掲載された練習問題の簡単な解答例)
付録B 本書で使用したデータ(注 教材用データについての説明)
付録C 分布表(注 本書で使用する確率分布の数表と使い方の解説
*本書の見本
*参考資料はこちらへ(教材データ、翻訳者補足資料など)
公的統計による統計入門
著者:西郷浩
ISBN978-4-8223-4181-7 / 定価 1,650円(本体1,500円+税10%) 購入ページへ
身近な公的統計のデータを教材として使用し、事実発見を行うための探索型分析を中心に統
計学を学びます。
GDP統計を知る 国民経済計算の基礎 -改訂第2版-
著者:中村洋一
ISBN978-4-8223-4164-0 / 定価 2,420円(本体2,200円+税10%) 購入ページへ
私たちがニュースで目にするGDPの統計は、公式には「国民経済計算」として作成されています。「国民経済計算」には日本経済の活動状況を表す様々な有用な統計が含まれていますが、その中で用いられている用語・概念は必ずしも身近なものではないため、その統計を使いこなすには一定の基礎知識が必要です。本書は、「国民経済計算」の統計をより身近なものとして利用できるよう、統計上の約束事、用語・概念、計算の仕組み、見方・使い方をわかりやすく解説しています。経済分析を行う方には必携の参考書です。
標本調査の理論と実際
著者:福井武弘
ISBN978-4-8223-3729-2 / 定価 1,650円(本体1,500円+税10%) 購入ページへ
標本調査の手法は、公的統計、世論調査、マーケティングリサーチなどで幅広く用いられています。標本調査を適切に設計することによって、費用対効果の高い結果が得られます。本書では、標本調査の設計から結果の推計に至るまでの理論と方法、結果の標本誤差の評価方法などをわかりやすく解説します。調査に携わる方にとって必携の書です。
総務省統計研究研修所編
ISBN978-4-8223-3947-0 / 定価 1,980円(本体1,800円+税10%) 購入ページへ
データの背景にある確率分布に焦点を当て、様々なタイプの分布に対応した分析事例を紹介し、データ分析を理論と実践の両面から解説しています。データ分析を深く理解する上で役立ちます。
総務省統計研究研修所編
ISBN978-4-8223-3876-3 / 定価 1,100円(本体1,000円+税10%) 購入ページへ
統計データの見方と使い方を中心に、データの集め方までさかのぼって統計に関する基礎的な知識を提供しています。実際に国で作成している統計に焦点を当て、理論だけでなく利用上の留意点等も解説しています。
日本統計発達史
著者:島村史郎
ISBN978-4-8223-3488-8 / 定価 2,970円(本体2,700円+税10%) 購入ページへ
日本における統計の発達の歴史を、幕末の黎明期から戦後の統計改革までのおよそ1世紀にわたり丁寧に記述しています。日本の公的統計が今日のすがたに至るまでの背景、動向を読み取ることができます。統計の歴史を学ぶ上で貴重な情報源です。
消費者物価指数マニュアル-理論と実践
原題:”Consumer Price Index Manual – Theory and Practice”
著者:ILO、IMF、OECD、Eurostat、United Nations、The World Bank
翻訳:財団法人日本統計協会
ISBN4-8223-3018-4 / 定価 10,340円(本体9,400円+税10%) 購入ページへ
2004年に6つの国際機関が共同で発行した、消費者物価指数(CPI)の作成および利用に関する理論と実践を詳細に解説したマニュアルです。CPIの国際基準は、ILO(国際労働機関)が約5年ごとに開催する「国際労働統計家会議」において採択されてきました。本書は、CPIの実務家、理論家の参考とするために、2003年に採択されたCPIの基礎となる理論と実務を解説することにより、国際基準を補完するものです。本書の刊行以降、CPIについて様々な議論が行われてきましたが、CPIの理論、手法等の基本は変わっておらず、本書の解説は現在でも有用なものです。CPIの作成に携わる方はもとより、経済統計を利用し、分析する方にも参考になる一冊です。